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青木ゼミ青木

橿原市の個別指導塾 青木ゼミの塾長ブログ

2013九州大 理系数学2



第2問

  一辺の長さが1の正方形OABCを底面とし、点Pを頂点とする四角錐
  POABCがある。ただし、点Pは内積に関する条件 $\small\sf{\begin{align*} \sf \overrightarrow{\sf OA}\cdot\overrightarrow{\sf OP}=14\end{align*}}$ 、および
  $\small\sf{\begin{align*} \sf \overrightarrow{\sf OC}\cdot\overrightarrow{\sf OP}=12\end{align*}}$ をみたす。辺APを2:1に内分する点をMとし、辺CPの中点を
  Nとする。さらに、点Pと直線BC上の点Qを通る直線PQは、平面OMNに
  垂直であるとする。このとき、長さの比BQ:QC、および線分OPの長さを
  求めよ.



テーマ:数学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2018/10/16(火) 01:10:00|
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