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青木ゼミ青木

橿原市の個別指導塾 青木ゼミの塾長ブログ

2013東京大 文系数学1



第1問

  関数y=x(x-1)(x-3)のグラフをC、原点Oを通る傾きtの直線を
  Lとし、CとLがO意外に共有点をもつとする。CとLの共有点をO、P、
  Qとし、$\small\sf{\begin{align*} \sf |\overrightarrow{\sf OP}|\end{align*}}$ と $\small\sf{\begin{align*} \sf |\overrightarrow{\sf OQ}|\end{align*}}$ の積をg(t)とおく。ただし、それら共有点の1つが
  接点である場合は、O、P、Qのうちの2つが一致して、その接点であ
  るとする。関数g(t)の増減を調べ、その極値を求めよ。


テーマ:数学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2018/11/20(火) 01:11:00|
  2. 大学入試(数学) .関東の大学 .東京大 文系 2013
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