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青木ゼミ青木

橿原市の個別指導塾 青木ゼミの塾長ブログ

2011同志社大 生命医科学部 数学1



第1問

  次の    に適する数または式を、解答用紙の同じ記号のついた
      の中に記入せよ。

 (1) 1から5までの異なる整数の書かれた5枚のカードから2枚を
    同時に引く。このとき、引いた2枚のカードに書かれた数の和が
    6である確率は、 ア  であり、引いた2枚のカードに書かれた
    数の積が6である確率は、 イ  である。また、引いた2枚の
    カードに書かれた数の和の期待値は、 ウ  であり、引いた2枚
    のカードに書かれた数の積の期待値は、 エ  である。

 (2) f(x)=(x2-x+1)e-xの第2次までの導関数は、f’(x)= オ 
    f”(x)= カ  である。したがって、f(x)は キ  で極大値 ク 
    をとり、x= ケ  で極小値 コ  をとる。



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