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青木ゼミ青木

橿原市の個別指導塾 青木ゼミの塾長ブログ

2012立命館大 理系(2月2日) 数学1



第1問

  mを実数とする。座標平面において、直線y=mx+1と双曲線
  4x2-y2=4が2つの異なる共有点をもつのは
       |m|< ア   ただし |m|≠ イ   ・・・・①
  のときであり、このとき、2つの共有点と原点を頂点とする三角形
  の面積Sは
       S= ウ 
  と表される。また、2つの共有点を結ぶ線分の中点をP($\small\sf{\alpha}$ ,$\small\sf{\beta}$ )
  とすると、
       $\small\sf{\alpha}$ = エ  、 $\small\sf{\beta}$ = オ 
  である。mが①の範囲で変化するとき、点Pの軌跡は、方程式
        カ  x2+ キ  y2+y=0
  で表される曲線の、y≧1の部分とy< ク  の部分である。

   (注: ウ  エ  オ  はmの式、他は数値を入れよ。)
       $\small\sf{\begin{align*} \sf \end{align*}}$




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