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青木ゼミ青木

橿原市の個別指導塾 青木ゼミの塾長ブログ

2019大阪府立大 理系数学3



第3問

  aを実数の定数とし、直線$\small\sf{L:\ y=x}$ と曲線$\small\sf{C:\ y=x^2+a}$ は、ある点で接しているとする。
  このとき、以下の問いに答えよ。

 (1) aの値と、直線Lと曲線Cの接点の座標を求めよ。

 (2) 原点をOとする。x座標がtである曲線C上の点をPとし、Pから直線Lに下した垂線を
    PHとする。線分PHの長さと線分OHの長さをそれぞれtの式で表せ。

 (3) 直線Lと曲線Cおよび直線$\small\sf{\begin{align*}\sf y=-x\end{align*}}$ で囲まれた図形を直線Lのまわりに1回転して
    できる立体の体積を求めよ。





テーマ:数学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2019/05/25(土) 23:57:00|
  2. 大学入試(数学) .関西の公立大学 .大阪府立大 前期 2019(理系)
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