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青木ゼミ青木

橿原市の個別指導塾 青木ゼミの塾長ブログ

2015関西大 理系(2月5日) 数学4(1)~(3)



第4問

  次の    をうめよ。

 (1) aを実数とする。xの2次方程式x2+4ax-3a+7=0の解について、
    -2より小さい解と-2より大きい解を1つずつもつようなaの値の
    範囲は ①  であり、2より大きい2つの異なる解を持つような
    aの値の範囲は ② 

 (2) 袋の中に1のカードが1枚、2のカードが2枚、3のカードが3枚入っ
    ている。袋から同時に2枚のカードを取り出し、カードに書かれた
    数字を記録して袋に戻す操作を2回繰り返す。このとき、記録した
    数字の合計を得点とする。例えば、1回目で3と3、2回目で2と3の
    カードを取り出した場合、得点は11点である。得点が11点となる
    確率は ③  である。また、得点が8点以上となる確率は ④ 
    である。

 (3) $\small\sf{\theta}$ の関数 f($\small\sf{\theta}$ )=sin($\small\sf{\theta}$ +$\small\sf{\pi}$ /6)-cos$\small\sf{\theta}$ (0≦$\small\sf{\theta}$ ≦2$\small\sf{\pi}$ )がある。
    f(0)= ⑤  であり、方程式f($\small\sf{\theta}$ )=0を解くと、$\small\sf{\theta}$ = ⑥  である。




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